のんびりとめし食って風呂につかって寝たい。というわけで市内の温泉宿に一泊してきました。ここは湯もいいし食事もいい。調味料がカラダを攻撃してこない味つけがほっとします。上げ膳据え膳、うほほい。
仕入れた小ネタを二つ書いておきます。
部屋にあったマッサージ案内のコピーが、「リラックスしているようなやすらぎ感」。リラックスしているのか、そうでもないのか。「バールのようなものはバールか否か」に通ず。
それから私は読み流してしまったのですが妻は気がついた、脱衣場の注意書き。「食後の直前直後の入浴はお控えください」。「食事の直前…じゃなかったの?」「確認したもん」。
直後ならともかく、そんな難しいタイミングに誰も入浴しません。