ベッドサイドで使っていたiPod touch 第3世代(iOS5)では、今やGoogle Play Musicも聴くことができません。そこで後継のミュージックプレーヤーとして、ポータブルとしてはバッテリに限界がきていたAndroid端末のF-04Eを据えることにしました。
ついでにDACもつないで全体的にシステムを底上げしようと思い、AmulechのAL-9628Dを仕入れてみました。これまではシンプルに、iPodのヘッドホンアウトからパワードスピーカーONKYO GX-R3Xを鳴らしていました。
設置はF-04Eにクレードルから給電し、OTGケーブルでAL-9628Dとつなぐだけです。DACの電源はUSBからでも足りましたが、AL-9628Dには小容量ながらACアダプタも付いているので素直に使いました。そしてAL-9628DのLINE OUTをGX-R3Xに送ります。
AndroidからのUSBオーディオ出力では一般的にハードウェアボリュームが効きません。AL-9628Dのボリュームツマミはヘッドホン出力用ですので、音量調節はパワードスピーカーですることになります。これまではiPod touchからアナログ出しだったので、iPod側で音量調整をしていました。
F-04Eはクレードルから通電していてもmicroUSB端子が使えるので、こうした据え置き使用もできます。ハイレゾ対応のプレーヤーも使えますし、RadioTunesやAccuRadioはもちろん、今回のシステム刷新のきっかけになったGoogle Play Musicもベッドサイドで鳴らすことができるようになりました。

システムを考えるにあたりS.M.S.LのSanskrit 6thやTopping D20も検討したのですが、ヘッドホンアンプがあったほうが他にも応用できそうですし、このガレージキットのようなフェイスも気に入った(前後面パネルのパーツ芯位置が5mm単位なんですよ)のでAL-9628Dを選びました。予算を上げてきれいにまとめるならOlasonic NANO-D1も良さそうです。NANO-D1ではラインアウトのボリューム調整もできるようです。
ニアフィールドで聴き慣れたGX-R3Xは使い続けますが、システムを底上げしたことでちょっと下の方が物足りなくなりました。そのうちにベッドの足元にサブウーファーでも置こうかと思っています。
ONKYOのサブウーファーSKW-305を手に入れたので、つないでみました。
レベルは小さめクロスオーバーは高めにするとぴったり収まりました。
http://www2.jp.onkyo.com/product/products.nsf/pview/SKW-305
いつまでもベッドでごろごろしていたくなります。