“error sign!”が出たら”文字列”を渡せ – Bybit API –

Bybitで動くチャネルブレイクアウト戦略bot(@cRe5520)を作っていて悩まされたのが、CCXTを介してREST APIから返るエラーの {“ret_code”:10004,”ret_msg”:”error sign!”} でした。

bybit {“ret_code”:10004,”ret_msg”:”error sign! origin_string[api_key=6xKkxD9bYrqNna&base_price=9080&close_on_trigger=true&order_type=Limit&price=7744&qty=411&recv_window=5000&side=Sell&stop_px=7749&symbol=BTCUSD&time_in_force=GoodTillCancel&timestamp=1588758164866&trigger_by=MarkPrice]”,”ext_code”:””,”result”:null,”ext_info”:null,”time_now”:”1588758164.975705″}

コード10004はシグネチャのエラーということなので、当初はオーセンティケーションかエンコードの誤りかと思いました。思いますよね。しかしそのままでも注文が問題なく通ることがあるので変数である引数の誤りだろうと考え直し、様々な条件でポストして結果を比較してみました。

そして分かったのが、注文価格priceを文字列で渡せばよいということでした。

続きはnoteで。